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液状化による沈下補修保持工事

(株)ベイホーミングでは、震災による液状化で傾いた集合住宅において、建物を持ち上げる工事を実施しました。

東北関東大震災により、多くの建物の液状化問題の復興の参考にして頂ければと、沈下補修保持工事を完了致しました物件の工事詳細をご紹介します。今後の復興に向けての方向性を考えるのに少しでもお役に立てればと思います。

震災直後の様子

道路の陥没、液状化などさまざまな被害の様子

アンダーピニング工法(鋼管杭作業)による沈下補修保持工事を実施

鋼管杭作業フロー図(PDF)

(1)1メートル程の深さの穴を基礎のポイントごとに掘る。

(2)ポイントごとに鋼管圧入しながら12メートル下の支持層まで新たに杭を打つ。

(3)建物をジャキ調整で元の位置に水平に戻して埋め戻しする。

鋼管杭作業をとった理由として支持層まで杭を打っているので圧密、不同沈下の再発の可能性が低いこと10年保証が付いていること。(天災には適用されません。)
※下記物件の上記工法での工事代金は、建坪30坪で約700万~800万位ですが、工法、条件、坪数で異なりますのであくまで参考目安としてお考えください。

この物件の沈下補修保持工事840万円(税込)※外溝・配管等の工事については別途費用がかかります。

工事完了後の正常な位置に戻った建物

今回この建物では上記の工法を採用いたしましたが、各建物で最適な工法があるかと思います。建物沈下補修保持工事へのご関心をお持ちの方、ご自身の邸宅への工事をお考えの方はご連絡を頂けましたら最適な工事の方法をご提案させて頂きます。また弊社ではこの物件以外にも数件の工事も現在施工中です。ご見学希望の方はご連絡頂けましたら現場をお伝え致します。

(株)ベイホーミングU・BIG24事業本部TEL.047-355-2424 お問い合わせフォームはこちら

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